2025-12-03 に公開
こんにちは、ここあです。
先日まで開催されていた技術書典に参加したので、そのレポートを雑に書いていこうと思います。
公式の言葉を借りると、『技術書典は「技術書を中心とした様々な本を頒布する同人即売会」であり、エンジニア・デザイナー・研究者・学生が自分の知見を「本」という形で共有する場』とされています。
オンライン開催は2025/11/15 (土) 〜2025/11/30(日)、池袋サンシャインシティでの現地開催は2025/11/16 (日) 11:00~17:00でした。
わたしは今回はオンラインで参加しました。
今回作成した本は、「サーバサイドKotlin」をテーマとしました。
特に、KtorやExposedを用いて、「従来のSpringをKotlinに置き換える」ではなく、「純粋にKotlinで開発する」ことを念頭に置いています。
Kotlinの開発元であるJetBrainsが手掛けているWebフレームワークです。
特徴としては、プラグイン方式により柔軟に構成を変えることができたり、Kotlin Coroutinesをフル活用していることにより非同期I/Oが得意で、パフォーマンスが高い、などでしょうか。
こちらもJetBrainsが手掛けているORMであり、DSLによる直感的な操作やDAOによる抽象化された操作ができます。
長らく0.x.yでしたが、今年の5月に1.0.0-betaのリリースが始まり、11月末には1.0.0-rc-4まで成長しています。
なお、執筆期間で1.0.0-beta-5, 1.0.0-rc-1, rc-2, rc-3と成長しており、rc-3は11月7日にリリースされています。
今回の書籍は、rc-3を掲載しています。
技術書典だと、Re:VIEWを使うのが多いと思います。
わたしは逆張りで、markdownで書いたものをPandocで結合しながらいい感じにしました。
普通に大変でした。
さて、今回は初参加ということもあり、売上はあまり気にしていませんでした。
嘘です。少しは気にしていますが、伸びないだろうな、と。
結果は以下のとおりです。思ったよりだいぶ伸びましたね。
| 日付 | 冊数 | 小計 |
|---|---|---|
| 11/16 | 3 | 2,400 |
| 11/17 | 1 | 800 |
| 11/18 | 2 | 1,600 |
| 11/19 | 1 | 800 |
| 11/20 | 0 | 0 |
| 11/21 | 0 | 0 |
| 11/22 | 1 | 800 |
| 11/23 | 2 | 1,600 |
| 11/24 | 0 | 0 |
| 11/25 | 3 | 2,400 |
| 11/26 | 7 | 5,600 |
| 11/27 | 1 | 800 |
| 11/28 | 1 | 800 |
| 11/29 | 1 | 800 |
| 11/30 | 3 | 2,400 |
| 合計 | 25 | 20,000 |
25日, 26日で息を吹き返したのは、以下の投稿のおかげかなと思います。
ちまちま宣伝をしていて、正直やり過ぎかなと思ったのですが、たまたま著名な人の目について火がついた、みたいな感じになりました。
本を書くのって大変。
次はAmperかDebeziumか、方向は全然違うけどどちらかを書いていこうと思います。